院長の所持金。
女院長が自分の孫のために、塗り薬を処方した。
診療料金560円。
薬代1010円。
診療料の560円払ってもらったら、
院長の財布の中は小銭だけになった。
殆どが10円と1円硬貨ばかり。
笑ってしもた。
薬が買えない、となげいていた。
(まぁ後で旦那様がお金を支払いに行くのだけど)
院長、医者よ。医者。
ってか院長よ。
それなのに、院長の財布には1000円ちょっとしか入っていない。
財布も、どこで買ったん?と聞きたくなるような
小さな小銭入れ。(笑)
そう。お金の管理は、旦那さんがやっているのだ。
院長にお金なんてまかせられるはずがない。
机の上や中はぐっちゃぐちゃ。
たまにしわくちゃの千円札が引き出しの中に入っている時がある。
たまーに、しわくちゃの千円札が、
白衣の胸ポッケから、びろろーんと飛び出した状態で入っている時もある。
(↑これには、爆笑してしまった)
財布もすぐ失くして、旦那さんにめっちゃ怒られるらしい。
院長にお金なんて持たせられない旦那様の気持ちは
100%わかっているし、理解している。
ほんと、院長、面白い。
イタリアから無事に帰ってこられた。
お帰り!院長!!(≧▽≦)
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