息子っちの夢を見た
息子っちの夢を見た。
3歳?4歳?
とにかく小さかった。
小さい頃の息子っちは、ちょっとぽちゃっとしていた。
ほっぺがぷくぷく。
私は家事を忙しくしていたのだけど、
息子っちがかけよってきて
何やら一生懸命話しかけてくる。
それがかわいくってかわいくって、
私は一生懸命
息子っちの話を聞いていた。
そんな夢。
目が覚めた後も、
息子っちの可愛さの余韻にひたって、
泣きそうになっていた。
泣きそうにかわいかった。
今現在も、息子っちは、かわいい。
がりっちょ君で、
ちょっと不愛想になったけど、
それでもかわいい。
もしゃもしゃパーマの頭に
飛びつきたいくらいかわいい。
昨夜、私のベッドに横たわっている息子っちの隣に
そっと横たわったら、
メガネごと顔をしばかれた。
それでも、かわいい。
やんちゃな顔のネオ。
おめーもかわいくって、しょーがねーよ!
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。