医療事務のミスの対応
旦那くんは
無呼吸症候群です。
イビキがすさまじく、
寝ている時に、けっこー長い間 息が止まります。
なので、呼吸が止まらないように
C-PAP という機械をつけて寝ております。
その診療所に昨日、行ってきた旦那くん。
帰ってきて、
「今日の料金高くない?」と私に領収書を見せてくれたら、
2000円~3000円ほど高かったのです。
「検査結果が出てたからかなぁ」と旦那くん。
アレルギー検査を前回していて、その説明を受けてきていたのでした。
ちゃうやろ、と、私がその診療所に電話をしました。
明細書を見ると、
なーんかおかしい部分がある。
そのおかしい所を指摘すると、
やはり向こうのミスでありました。
電話口に出た女性が間違ったのではなく、
どうやら他の者が間違ったような口ぶりでした。
ミスをされた状態で、会計をしちゃうと、
その後の、訂正、処理に、ちょっとした手間がかかります。
私も医療事務をやっているのでわかります。
ちょっとだけ、イラっとします。
おそらく電話口の女性も、ちょっとイラっとしていたと思います。
「申し訳ありませんでした。」のひとことも言わず、
次回、来院された時、今回の領収書を持ってきてください、
とびみょーにたんたんとした口調で言われました。
いやぁ~~~気持ちわかるよ!わかるけど!!!
心をこめて「大変、申し訳ございませんでした」って言おうよ!
他の人のミスでも言おうよ!!!
って思った昨日でした。
そして、私も職場で気をつけよーーーーーっっっと、
と思いました。(笑)
のんちゃん、大好き!
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。