娘っちと学校行ってきました。

担任のイケメン先生と
もう一人、
学校に来れなくなった子たちを担当している先生と
４人で話をしました。

なぜ学校に来れなくなったのか、
辛かったことを話してください、
とのことだったけど、
娘っちは、東大女子のことはヒトコトも話さなかった。

私にも家での様子はどうですか？と聞いてきたので、
「たまに苦手だった女子のことを思い出して辛そうにしていますけど、
かなり落ち着いてきていて、勉強も頑張ってます」と答えたら、
担当の先生はうんうんと穏やかに聞いてくれてました。

あとで、教えてくださったのだけど、
その担当の先生は、
東大女子に苦しめられていたこと
全部知っていたそうです。

そして、家での自宅学習の説明をされました。

もう２度とクラスには戻れないことや、
卒業式も別の日にすることも。

娘っちは、
もう自宅学習を選択することを決めていたので、
そのことを伝えると
紙にサインをさせられました。

これで、自宅学習決定、です。

娘っち、物凄くほっとしていました。

私もほっとしましたわ。

やることさえちゃんとやっていれば、
卒業はできる、とのこと。

やることをちゃんとやらなければ、
先生が自宅にやってくる、とのこと。

そこまでしっかり管理してくれるのか、と
なんか安心しちゃった。

イケメン担任先生とは、今日が最後だったのかもしれない。

なんだか淋しい！！！！！

娘っちは、今、希望に満ちていて、
頑張る意欲満々です。

頑張れ。娘っち。

のんちゃんが、ついているぞ！